環境土木科1年生がねぎの販売を行う
2024年1月25日 13時14分環境土木科1年生が農業科目「農業と環境」の時間にねぎの収穫・調整・販売を昨年11月から行っています。本日(1月25日)も猛吹雪の中、作業をし、今回は校舎内の先生方に購入していただきました。40束があっという間に売れて、ありがたかったです。
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卒業生及び卒業生保護者の皆様
本校の卒業アルバム制作を発注した会社(斎藤コロタイプ印刷)へのランサムウェア攻撃の影響により、卒業アルバムに係るデータ(写真、氏名等)漏洩の可能性があることが判明しました。
現時点で情報が悪用されるなどの二次被害は報告・確認されておりませんが、本件に関するお問い合わせにつきましては、下記【お問い合わせ先】までお願いします。
記
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環境土木科1年生が農業科目「農業と環境」の時間にねぎの収穫・調整・販売を昨年11月から行っています。本日(1月25日)も猛吹雪の中、作業をし、今回は校舎内の先生方に購入していただきました。40束があっという間に売れて、ありがたかったです。
1月23日(火)5・6校時に「造園技術」という科目を学習してきた食品科学科3年生8名のうち公欠の2名を除いた6名が、最後の授業で苔玉づくりにチャレンジしました。皆さん、思い思いの植物を用いて楽しく熱心に取り組んでいました。出来栄えもよく、気に入っていましたので、講師の(株)野尻緑産の野尻 晃 専務取締役からも「家に飾って大切に育ててくださいね」と温かいお言葉をいただきました。
福島明成高校と松本製菓さんとのコラボ商品の販売会が、道の駅国見 あつかしの郷で22日~23日の2日間行われました。
・2年生の商品は、チョコバナナ味と冬至かぼちゃ味の大福「シェアでニコッと大福」
・3年生の商品は、どら焼きにモモジャム大福を挟んだ「福ぷっち」です。
道の駅に買い物に来られたお客様に対して、「新商品の販売をしております。」「ご試食いかがですか。」とお声掛けし、試食していただきました。
大福を試食していただいたお客様からは、「美味しい。」「冬至かぼちゃ、今までにない味だね。」どら焼きを試食していただいたお客様からは、「桃の風味が分かるあんこだね。」など好評を得ました。お陰様で用意した数を完売することができました。
ありがとうございました。
株式会社 松本製菓さんと本校 食品科学科で共同で開発した新商品が令和6年1月22日に販売を開始します。
2年生が開発したのは「シェアでニコッと大福」
洋の大福はバナナクリーム&チョコ
和の大福はつぶあん&かぼちゃん です。
3年生が開発したのは「福ぷっち」
どら焼きに白桃あんと桃ジャムが入った大福を挟んだ新感覚の和菓子です。
販売開始には開発に携わった生徒たちが販売会に参加します。
日時:1月22日~23日 10時~14時
場所:道の駅 国見 あかつきの郷
新感覚の和菓子を楽しみください。
令和6年1月17日(水)5・6校時に令和5年度震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業として福島大学 食農学類 准教授 林 薫平氏に講義をただきました。
「農産物と水産物を合わせた福島の新たな魅力ある特産品づくりについて」という講義テーマで福島の魅力を詰め込んだ「あおさ香るめん」の商品開発を中心に、震災復興や地域の活性化についてお話いただきました。
生徒からは「震災復興を含めて地域資源を活用し新商品開発に取り組んでいることにおどろきました」や「環境に配慮した製品開発の取り組みがすごいと思いました」「実際にあおさ香るめんを食べてみたい」という感想が述べられていました。
今回の講義を受け、改めて震災復興の大変さや地域の魅力を生かした新商品開発などについて学ぶことができ、今後の学習に活かしていきたいと思います。